御祈祷・お詣り

境内での御祈祷

御祈祷について

受付時間8時30分から16時30分まで
祭事日は8時30分から14時まで
所要時間[御 祈 祷] 15〜30分程度
[御神楽奉納] 20~40分程度
玉串(祈祷料)[御 祈 祷] お一人・一祈願 5,000円より
※令和6年10月から6,000円に変更になります
(内容により異なる場合が有りますので、おたずねください)

[御神楽奉納]
30,000円/浦安の舞
50,000円/浦安の舞・「豊栄舞(白拍子)」
100,000円/浦安の舞・「豊栄舞(白拍子)」・舞楽「陵王」
200,000円/朝日舞(衣冠装束)・浦安舞・「豊栄舞(白拍子)」・舞楽「陵王」
待ち時間祭典中・御祈祷中は、その間お待ちいただきます。
予約定休日は有りませんので、随時、予約無しで参拝・御祈祷できます。

祈願と御祈祷

・人生儀礼

 

子授け/安産祈願・岩田帯/命名奉告祭(お七夜)/初宮詣り/初節句/
お食い初め/誕生祭/七五三/ランドセル詣り(勧学際)/十三詣り/
合格祈願/成人奉告祭/結婚式・結婚報告祭

交通安全/旅行安全/身体健全/商売繁盛

・長寿祝い

 

還暦(満60才)/古希(70才)/喜寿(77才)/傘祷(80才)/
米寿(88才)/卒寿(90才)/白寿(99才)

「御祈祷」は随時ご奉仕を承っております。
事前の予約などは不要ですので、御祈祷受付でお申し込みください。
受付時間は8時30分から16時30分までとさせていただきます。

「御神楽奉納」は「御祈祷」に加え、
天宇受賣大神様のご神徳により雅楽や雅な舞を神様にご奉納いたします。
「御神楽奉納」の所要時間は約20分から40分です。
神楽奉納の際は事前にご予約下さい。

「御祈祷」と「御神楽」は、大神への感謝の心を表すものです。
御祈祷・御神楽奉納により大神様の更なるご神徳を賜り、
豊かで明るい生活をお送りください。

尚、「御神楽奉納」や、
100名様以上の団体でお越しの場合は事前準備が必要となりますので、
事前に必ずご連絡願います。

供養祭

  • 人形供養
    ひな人形・節句人形・ぬいぐるみ・飾り人形・その他
  • 結納品納め
  • 水子供養
  • ランドセル納め
  • その他、諸供養

鎮魂社
供養された御霊は、当神社本殿西側に鎮座されております「鎮魂社」へと鎮められます。
年に一度、この鎮魂社へ鎮められた御霊の供養と大神様へ感謝の心を持って「鎮魂社例大祭」を毎年九月八日に斎行致しております。

家・土地関係の祈願

殿内での地鎮祭・起工祭・工事安全祈願祭

 

地鎮祭の前に、「清めのお砂」「神塩」「鎮物」をお受けし地鎮祭で使用してください。
上棟の前に、「棟上げ札」「棟上げ幣」「棟上げ籠」をお受け下さい。

竣工祭

 

入居の前に不浄・方災を除けて「良い方へ導かれる祈願した「みほぎ玉」をお受け下さい。
また竣工祭は、入居するお方にとっては家族の円満と家門の繁栄を祈る非常に大事なお祭りです。
新居には、家内安全・家門繁栄・無事息災を祈って「神棚」をお祀りください。
家相が気になる方、凶家相と思われる方はお祓いをお受け下さい。

殿内特別祈祷( 土地・建築)

土地・建築にともなう「殿内特別祈祷」

※一般建築祈祷とは異なります。

祈祷料一律20000円 ※四隅幣付き25000円

ご祈祷の際は・・・
・御祈祷・土地の清め祓い→お土地の土をお持ちください。
・井戸性抜き→水をお持ちください。
・木の性抜き→ご祈祷を受けた後、お土地・木の周りをお清めし、木を伐採・伐根したのち、その木の一部を神社にお納めください。

土地建築の神様「猿田彦大神」
建築に伴う工事の無事安全を祈るとともに、
ご家族さまの末永い幸せと健康を祈願いたします。

地鎮祭には多種の意味合いがあり、
一般的に土地神様と年神様に豊作と事故防止を祈願するまつりで、
春には豊作と無事故の祈願を行い、秋には豊作への感謝をします。

また、建築に関する地鎮祭は土地に建造物を建てる際に、
国土の守護神である大地主神(おおとこぬしのかみ)、
その地域の神様である猿田彦大神に、
土地を使用するお許しと工事の無事安全を、
また末永く立ち栄えるよう祈願します。

地鎮祭( 出張祭) はこちら

その他

雅楽奉納

『旭雅楽会』さまに依頼し祭事の際に雅楽の演奏も可能です。
葬儀をはじめ、地鎮祭等ご依頼により雅楽奉納・神楽奉納も可能です。

典儀

典儀とは、一般で言う「式次第」のことです。
神社でお祭りをおこなう場合は、修祓(しゅばつ)と言って
全てを祓い清める事から始め、全部を祓い清めてから、祭儀(お祭り)を行います。

また、神社のように大神様が鎮座していない所で行う地鎮祭などは、
降神(こうしん)と言って神様をお迎えしてからお祭りをします。

地鎮祭での典儀はこちら